礼拝の同時通訳を、一人ひとりのスマートフォンで

牧師はいつも通り説教し、会衆はそれぞれ自分のスマートフォンで、イヤホンで通訳を聞き、自分の言語の字幕を読みます。すべてリアルタイムです。通訳ブースも、無線受信機も、アプリのインストールも必要ありません。

最初の4時間の礼拝は無料です。現在、お申し込みと教会用ダッシュボードは英語のみです。

ChurchTranslator.AIとは

ChurchTranslator.AIは礼拝をリアルタイムで通訳します。音響席のパソコンが礼拝の音声を送ると、プラットフォームが教会で選んだすべての言語に即座に通訳します。聴く方はQRコードを読み取って言語を選ぶだけで、説教者の数秒後に、イヤホンで通訳を聞き、スマートフォンの画面で字幕を見られます。

これまで通訳ブースの同時通訳者が担ってきた働きです。機材を借りたり、受信機やイヤホンを配って回収したりする必要はありません。聴く方は、すでにポケットに入っているスマートフォンを使います。教会にボランティアの通訳者がいる場合は、そのまま奉仕を続けていただけます。多くの教会が、ボランティアの方が話せない言語のために私たちのサービスを使っています。

日曜日の流れ

  1. 音声が音響席のパソコンに入ります今ある機材をつなぐだけです。Mac用またはWindows用(ベータ版)のキャプチャーアプリが、オーディオインターフェースやミキサーの出力から音声を取り込みます。ブラウザーから取り込む、スマートフォンをマイクとして使う、OBS・vMix・ハードウェアエンコーダーからRTMPで送る、といった方法もあります。ミキサーからのクリアな音声が、クリアな通訳につながります。
  2. 「Start」を押す、またはスケジュールに任せるボタンひとつです。キャプチャーアプリ、ダッシュボード、または音響席のStream Deckから押せます。礼拝の時間が決まっていれば、一度スケジュールを設定するだけで配信が自動的に始まります。
  3. 有効にしたすべての言語へライブで通訳説教者は、対応する98言語のどれで話しても、ただ説教するだけです。通訳が届くまでの遅れは、エンジン、言語、話す速さ、接続状況によって変わります。通訳されるのは、その時に誰かが聴いている言語だけです。
  4. 一人ひとりが自分の言語で聴く、または読む会衆は印刷されたQRコードを読み取り、言語を選んで、イヤホンで聴くか、ライブ字幕を読みます。インストール不要、アカウント不要、聴く人数は無制限です。字幕はロビーの画面に映したり、ライブ配信の下部テロップにしたり、ProPresenterやOBSに表示したりもできます。文字起こしを有効にすると、礼拝後にダッシュボードへ文字起こしとAIによる説教の要約が保存されます。

逆方向も:日本語の説教を、次の世代やゲストのために英語で

説教者の言語は英語に限らず、98言語のどれでもかまいません。牧師が日本語で説教し、英語のほうが分かりやすい若い世代や二世の方、ゲストの方は、英語で通訳を聞き、英語の字幕を読めます。ほかの言語を同時に加えることもできます。

説教者の言語の字幕は、すべてのプランで無料で、言語数の上限にも数えられません。日本語で説教し、英語と中国語に通訳する教会なら、使う翻訳言語は2つで、日本語の字幕は無料で含まれます。この字幕は、耳の聞こえない方や聞こえにくい方にも役立ちます。元の言語を選べば、説教を字幕で読めます。

言語ごとに礼拝の時間が違う場合は、スケジュールで礼拝ごとに説教者の言語を指定でき、プラットフォームが自動で切り替えます。

98言語、説教にも通訳にも

標準のNatural Voice(V2)エンジンは98言語に対応しています。どの言語も説教者の言語にでき、どの言語も通訳先の言語にできます。日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語、中国語、アラビア語……ほかにも数十の言語があり、アムハラ語、パンジャブ語、ズールー語まで対応しています。有効にしたすべての言語が同時に通訳されます。

どのプランでも、Live Interpreter(V1)エンジンに切り替えることもできます。公式対応は13言語で、日本語と英語も含まれます。同時に通訳できる言語数はプランによって異なり、言語の追加や変更はダッシュボードでいつでもできます。

対応言語の一覧(英語)→

聴く方に必要なもの

  • ご自分のスマートフォン:ここ5年以内のiPhoneまたはAndroid。タブレットやノートパソコンでも使えます。
  • 通訳を聞くためのイヤホン。字幕は音なしでも読めます。
  • ブラウザーだけです。何もインストールせず、アカウントもメールアドレスも不要です。
  • Wi-Fiでのご利用をおすすめします。
会衆に共有できる、聴く方へのご案内 →

音響チームの方へ:今ある音響設備のままで使えます

字幕はProPresenter(Web機能)や、OBS・vMix(Browser Source)に取り込んで、ライブ配信の映像に重ねられます。音声はOBS、vMix、ハードウェアエンコーダー、またはZoom(Zoomの有料プラン)からRTMPで送れます。Start・Pause・Stopは、Elgato Stream DeckやBitfocus Companionのボタンに割り当てられます。音声の取り込みには、Macアプリ、Windowsアプリ(ベータ版)、ブラウザーのタブ、またはマイク代わりのスマートフォンが使えます。

すべての連携機能(英語)→

料金:礼拝時間で選ぶプラン

各プランは毎月の礼拝時間のパッケージです。Startを押してからStopを押すまでの時間で、同時に何言語へ通訳しても変わりません。すべてのプランで、聴く人数は無制限です。料金は米ドル建てです。

いちばん手頃

Starter

39米ドル / 月
毎月 礼拝6時間 + 翻訳2言語
最初の4時間無料
  • 週1回の主日礼拝に最適
  • 説教者の言語の字幕も無料
無料で始める
礼拝の多い教会に

Pro

199米ドル / 月
毎月 礼拝30時間 + 翻訳6言語
最初の4時間無料
  • 毎日の礼拝、カンファレンス、大きな教会に最適
  • 説教者の言語の字幕も無料
無料で始める

すべてのプランに共通

  • 聴く人数は無制限。
  • 時間は言語ごとではなく、実際の時間で数えます。30分の礼拝は、1言語に通訳しても全言語に同時に通訳しても、パッケージから30分を使います。
  • 時間を使い切った場合:追加1時間につき4.50米ドル、1分単位で計算します。礼拝が途中で止まることはありません。
  • 無料トライアル:最初の4時間の礼拝、または14日間のどちらか早いほうまで。お申し込み時にカードを登録しますが、トライアル中は一切請求されません。
  • 最低契約期間や解約金はありません。

よくある質問

同時通訳ですか、それとも翻訳ですか?
どちらの言葉も、聴く方が体験することを表しています。説教者が説教すると、数秒後にそれぞれのスマートフォンで、自分の言語のメッセージが聞こえ、表示されます。これまで通訳ブースの同時通訳者が担ってきた働きです。人間の通訳者も、レンタルする通訳機材も、配って回収する受信機やイヤホンもありません。AIエンジンが音声をライブで通訳し、聴く方はポケットにあるスマートフォンを使います。ボランティアの通訳者がいる教会は、そのまま続けていただけます。多くの教会が、ボランティアの方が話せない言語のために私たちのサービスを使っています。
聴く方は何かインストールする必要がありますか?
いいえ。聴く方にとってはただのウェブページです。QRコードを読み取り、言語を選んで「聞く」をタップするだけです。ここ5年以内のiPhoneやAndroid、タブレット、ノートパソコンで使えます。アプリストアからのダウンロードも、音声再生以外の許可も、アカウント作成も不要です。
教会が始めるには何が必要ですか?
音響席に、キャプチャーアプリを動かすMacまたはWindowsのパソコン、またはブラウザーから取り込むための対応ブラウザーが入ったパソコンが必要です。さらに、説教のクリアな音声(通常はUSBオーディオインターフェースか、ミキサーのライン出力から)と、安定したインターネット接続が必要です。あとはダッシュボードで、アプリかブラウザーでの取り込みを選び、音声の入力元を選択し、QRコードを印刷するだけです。設定にかかる時間は、主にミキサーからどのように音声を出すかによって変わります。
牧師は日本語で説教します。英語に通訳できますか?
はい。お申し込みの際に、説教者の言語を98言語の中から選んでください。それが「元の言語」になり、聴く方はその言語の字幕を見られるほか、教会で有効にした通訳言語(英語など、会衆に必要な言語)から好きなものを選べます。説教者の声はプラットフォームが自動で認識します。説教の言語を一度指定しておくのは、字幕に正しい言語名が付き、通訳言語がプランで正しく数えられるようにするためです。
対応言語はいくつですか?
標準で、ほとんどの教会が使っているNatural Voice(V2)エンジンで98言語です。どの言語も、説教者の言語としても通訳先の言語としても使えます。どのプランでもLive Interpreter(V1)エンジンに切り替えることもでき、公式対応は次の13言語です:英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、日本語、韓国語、中国語、ロシア語、ヒンディー語、インドネシア語、ベトナム語。日本語はどちらのエンジンでも使えます。同時に通訳できる言語数はプランによって異なります:Starterは2言語、Growthは4言語、Proは6言語です。
通訳の正確さはどのくらいですか?
信仰や教理に関する言葉では、たいていとても正確ですが、言語の組み合わせ、音声の品質、内容によって変わります。礼拝で頼る前に、使う言語を試してみてください。聖書箇所の引用(書名・章・節)、固有名詞、教会用語は、従来の翻訳ツールよりうまく扱えます。今のどのAIとも同じく、難しい箇所では言葉の選び方が完全でないこともあります。そのため聴く方は、説教者の元の言語の字幕を2行目に表示して見比べることができます。
教会独自の用語を覚えさせられますか?たとえば「サービス」ではなく「礼拝」と訳すように。
はい。Steady voiceオプション(礼拝全体を通して一定の声)か、Studio Voice(V3)エンジンで可能です。Studio Voiceは現在、一部の教会でご利用いただけます。どちらも教会のキーワードリスト(Keywords)に従います。正しく訳されるべき名前、地名、用語(牧師の名前、各ミニストリーの名称、あまり使われない聖書箇所)を強調し、絶対に表示したくない言葉をブロックし、特定の言語で教会が使う訳語を固定できます。たとえば、英語の「service」を日本語では常に「サービス」ではなく「礼拝」と訳すように設定できます。標準のNatural VoiceとLive Interpreterは音声を直接通訳するため、文字での指示には従えませんが、実際には名前、地名、聖書箇所をすでにうまく扱っています。
料金はいくらですか?
プランは礼拝時間で数えます。StartからStopまでを一度だけ数え、何言語に通訳しても同じです。Starter:月39米ドル、礼拝6時間、翻訳2言語。Growth:月89米ドル、礼拝12時間、翻訳4言語。Pro:月199米ドル、礼拝30時間、翻訳6言語。追加の時間は、どのプランでも1時間あたり4.50米ドルです。説教者の言語の字幕は無料で、言語数の上限には数えられません。聴く人数は無制限です。料金は米ドル建てです。
無料トライアルはありますか?
はい。最初の4時間のライブ礼拝は無料で、すべての機能を使え、料金は一切かかりません。通常は主日礼拝2〜4回分ほどで、ご自分の教会の会衆と一緒にプラットフォームを試せます。トライアルは4時間を使い切るか14日たつか、早いほうで終わり、その後はプランの通常の月額請求が始まります。請求がスムーズに始まるよう、お申し込み時にカードを登録します。トライアルの時間がなくなっても、進行中の礼拝が途切れることはありません。次の礼拝の前にプランを有効にするよう案内が出るだけです。
説教は録音されますか?聴く人について何がわかりますか?
礼拝の音声はリアルタイムで処理され、私たちのサーバーには保存されません。文字起こしは、教会が有効にするまでオフです。有効にした場合もテキストのみで、教会専用に非公開で保存され、90日後に自動的に削除されます。聴く方については、ほとんど何もわかりません。アカウントも登録も個人情報もありません。言語ごとに何台のスマートフォンが聴いているかは数えますが、誰なのかはわかりません。

今度の日曜日に試してみませんか

最初の4時間の礼拝は無料で、すべての機能を使えます。現在、お申し込みと教会用ダッシュボードは英語のみです。

ご質問はこちらへ: help@churchtranslator.ai

礼拝・説教のリアルタイム同時通訳 — ChurchTranslator.AI